弁論大会のお手伝い
今日は、保護司の御用で、中学生の弁論大会の運営お手伝いに、文化の森まで行ってきました🙌
私が中学の時にも確かあったなぁと思いながらも、聞きに行ったことがなかったので、
大人になって初めて、参加させてもらいました。
といっても、ほぼ受付にいたので、学生さんのお話を聴くことはなく。。。
それでも、お話のタイトルを見るだけでも、心がほわっと暖かくなるようなタイトルばかりでした。
金光教の教話としても、通じるものがあるんじゃないのかなぁと思います。
ラジオ放送の原稿タイトルにもありそうなくらいで😅
とすれば、信仰するというのは、何か特別な考え方になる・するのではなく、
中学生でも(だからこそ?)気づくことのできる
日常の「こうありたいな」「こんなあたたかな思いになれたらいいな」といった、誰しもがもっている神心に
心を馳せていく、という側面をもっているのでしょうね。
この弁論大会を通じて、中学生たちの神心が育っていきますように👏そんな風に思わせていただきました😊