日参信行の表彰で

今日は2月11日、佐古教会では、生神金光大神様の月の祭典日でした😊

土曜日ということもあり、また、姉家族(甥、姪たち)も参拝して、にぎやかなお祭りとなりました👏

子供たちが元気な声で拝詞をあげてくれていると、それだけでとてもうれしくなりますね😊

祭典後は、1月の日参信行の表彰です🙌

なんと、3名の方が皆勤賞、1名の方が精勤賞となりました👏👏

一日もかかさず教会へ参拝することができるということ。

それは、神様への気持ちがなかったら出来ないことですし、

さらに、参拝できる足腰の健康のおかげ。

運転できるおかげ。

参拝のための時間をつくらせてもらえるおかげ。

たくさんのおかげがあった上での毎日の参拝であったと思います😊

本当に、おめでたい、そして、ありがたいことだと思います😭

神徳(しんとく)は神様からのご信用。

それは自分が御霊となってもなお無くならないものだと教祖は教えてくれています。

「この氏子はここまで神のことをおもってくれるか。神の願いに沿ってくれるか。」

そうした信用を参拝を通して、そして日々の信心の稽古(お礼、おわび、お願いや、み教えの実践)を通して、

神徳を積ませていただきたいですね😊

雑記

前の記事

自分たちにできることを
雑記

次の記事

繰り返すことで