信心の道を末の末まで
今日は御霊さまの月のお祭り日でした😄
祭典の中で、榊につけた紙垂(しで)に御霊さまへのお礼の気持ちを込めさせていただいていると、
有難いなぁ。
という気持ちがこみあげてくるのを感じました🙏
今、私は信心をさせてもらって、生活の中に神様がいる中で
「幸せだなぁ、有難いなぁ」
と感じることがたくさんあります。
けれど、それは
信心をしてきて、この生き方を伝え残してくれたご先祖様がいてくださったからなんだなぁ、ということを改めて祭典の中で感じさせていただいた次第です😣
「信心の道を迷わず失わず 末(すえ)の末まで」
という金光教の歌の歌詞がありますが、
ご先祖さまがそうしてきてくれたのと同じように、私自身がこれから後の人達(それだけでなく周りの人達に)どれだけのことを残せるのか、というところにも気持ちが続きます。
うれしく、ありがたく、神様と一緒に歩む広く大きな生き方を、させていただきたいですね😄