美味しいは元気があってこそ

明日、1月11日が、私と夫の入籍記念日満4年になります😆

なので、一日早めですが二人で今日はちょっと奮発ランチに行ってきました😄

お店は、蔵本駅前にある『Hono Buono Sorriso(ホノ ボーノ ソッリーソ)』さんです✨

前菜・パン・サラダ・パスタ・メイン・デザート・ドリンクのランチコースで、見た目がオシャレ😍

味ももちろん美味しいです🥰

の、ですが、今日は朝から私の胃腸の調子が悪く、普通に居るだけでも胃がムカムカしていて…😭

せっかくの美味しい料理なのに、十分に楽しむことが出来ませんでした…😭😭(日記を書いてる今はだいぶ落ち着きました😅)

金光教教祖のみ教えにこんなものがあります🔽

丑の年、痛いのが治ったのがありがたいのではないぞよう。まめなのがありがたいのぞよう。

金光教教典 理解Ⅰ類 荻原須喜の伝え12

「丑の年」というのは教祖のもとへお参りに来た丑年生まれの荻原須喜さんのこと。

「まめ」というのは、健康であるということ。

困ったことが解決したり、病気が奇跡的に治ったり、ということが有難いのではなく、痛いところもなく元気に過ごさせていただいている今が有難いのだということを教えてくれています😊

「美味しい🤤」は心と身体の元気があって初めて成り立つものなので、普段「美味しい🤤」と感じられること、これは本当に有難いことだったのだなぁと、感じさせていただきました🙏

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