月例祭日

今日は佐古教会では生神金光大神様の月のお祭り日です。

仕事がお休みだった姉と甥っ子(4歳)も一緒に参拝に来ていて、

甥っ子はお琴を触ってみたり、

お広前を走り回ったりしながらも、

祭典ではみんなと一緒に声をだして、玉串奉奠をしたり、

祭典後の私のお話の時には椅子の上にきちんと正座して聞いていたり、と

祭典に一緒に参加してくれていました😊

可愛いなぁと叔母バカになりつつ、やっぱり親しみをもって教会行事に参加してくれるのは嬉しいものです。

佐古教会の二代先生は、親について参拝してきた子供たちに、

「参拝したらいいことあるからなぁ」と言っていたそう。

信心は、生きる価値観を学ぶことだとも思っています。

参拝のなかで教えに触れて、おかげを受ける信心が醸成されていく

そうした先に、「有難い」と心から思える姿があるのかなと思わせていただいております👏

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