見舞いにいって元気をもらう
今日は、父の入院している病院へ。
洗濯物の受け取りに行ったのですが、どうやら面会も可能になっていたようで、病室まで入らせていただけました😊
抗がん剤治療で免疫がさがるということなので、無菌室の個室、窓からは街並みも見えて明るいところでした😊
何よりも、父が元気そうで、病室に入ると笑顔で出迎えてくれたことが、一番ありがたいことですね。
お薬を変えたので、食欲不振と吐き気があるということでしたが、
それでもわたしと話をしているときはニコニコと表情明るく、いつもと変わりませんでした👏
言葉のはしばしに、「○○だから、ありがたいんぞ。」と、
今の自分の置かれている中で「有難い」を見つけて、お礼を言っているようです👏
大変な時も、そうやって笑顔で「有難い」と言ってくれることは、
お見舞いに行った側も、元気をいただいて帰ることができました。
父の、常日頃からの信心のけいこが、今こうして病気になったときでも有難いという心持ちを作らせていただいているのでしょうね。
私も見習わせていただきたい、と思っております👏