今日は香川の教会へ、月に1回の吉備舞指導の日でした😊
動きの流れも覚えていてくれたので、後は少しづつ形を直していくだけ・・・
だけども、なかなか、言葉にして説明するのって難しいですね😅
いつも感覚でやってきたところもあるので、それをどう言語化していければいいのか、難しいです🥲
ただ、「こうありたい」というお手本の舞人さんがいるから、それに向かっていけるようにという指標があるのは本当にありがたいです。
信心でも、神様はどのような神様なのか、私たちはどのようにおかげをいただいていくのか、教祖がその指標となるものを様々な言葉で表現してくださっています。
人に良いものをあげるようにしたらよい。
天は父、地は母、私たち人間はこの天地の間で生かされ生きているということ。
その時々に、心に響く言葉を教祖が残してくださり、自分と神様とのかかわりの物語も残してくださっています。
私たちはそれを「基づく処」と定めて、それらが自分の生活の中に生きていくようにすること。
これが信心の一つの形ではないかと思います。
こうして天地金乃神様を見出してくださり、私たちの生き方に「基づく処」をつくってくださった教祖に、感謝です👏