「道江」という名前の名付け親
今日は、岡山県の金光教本部での布教功労者報徳祭並びに、四代教主金光様の30年祭に参拝させていただきました😄
私の「道江」という名前は、私が生まれた時に父が本部へ参拝し、四代教主金光様につけてくださった名前だということを聞いております💡
なので、名付け親が亡くなられて三十年目の年になるのだなぁ…と思うと、なんだか感慨深い気がいたします。
また、布教功労者報徳祭といういことで、参拝のしおりには昨年の11月から御霊様になられた先生方のお名前が掲載されていました。
一緒に修徳殿入殿していただいていた先生方や、難波で大変お世話になった先生方のお名前をみると、先生方のお顔や様子が偲ばれて、涙が出てきます。
でも御霊として祈ってくださっているんだろうな、と思うと温かい気持ちもこみあげてきて…
私の「道江」と言う名前は、このお道を伝え広げる、という意味があるそうです。
生前、金光教のこのお道を一生懸命歩まれてきた先生方の願いや熱い思いを想像しながら、この名前に沿う生き方をさせていただきたな、と感じさせていただきました🙏